Claude Code の設定ファイル経由で、鍵が GitHub に1,122件
Claude Code の「Yes, and don't ask again」が .claude/settings.local.json に保存したパスワードや API キーが、公開リポジトリに残っていた。Apiiro の報告と確認・失効の手順。
攻撃・漏えい・AI の暴走。いま起きているテックの危ない話を、一次情報から日本語で。
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Claude Code の「Yes, and don't ask again」が .claude/settings.local.json に保存したパスワードや API キーが、公開リポジトリに残っていた。Apiiro の報告と確認・失効の手順。
WorkOS が社内の営業ツールへの不正アクセスを公表。研究者は、ARTEX の試験で動かしていた自分のエージェントが隔離環境を抜けたと説明した。顧客の連絡先や会話の抜粋が対象。
AI Alignment Foundation と AE Studio の探索的な実験。コーディング AI エージェントが他のエージェントの掲示板に誘われ、偽の秘密トークンを投稿し、スクリプトを実行した。条件と結果、渡す情報を絞る対策。
SonicWall SonicOS の SSLVPN に、SAML 認証と MFA を回避されうる欠陥(CVE-2026-19868)。CISA が KEV に追加。SonicOS 7.3.3-7015 以前・8.2.2-8015 以前が対象。
Canonical の LXD(コンテナ・仮想マシン基盤)に CVSS 9.9 の欠陥が6件公表。CVE-2026-48751 ほか。CVE-2026-48751 の advisory では修正版は 6.9・5.21.5・5.0.7。
政府は2026年11月6日、サイバーセキュリティに関する関係閣僚会議で緊急対策パッケージ案を議論。4本柱、予備費約100億円、企業への影響を整理する。
証明書発行大手 DigiCert が、本人確認用の情報を持つ社内システムへの不正アクセスを報告。名前・連絡先のほか一部は免許証等の書類。証明書の発行や失効はないとされる。
暗号資産追跡の Chainalysis が、全利用者の名前・ユーザー名・パスワードのハッシュ・有効なトークンの流出を認めた。KYT など停止と復旧、API キー入れ替えなど顧客の対応を整理。
WordPress 4.7〜7.1.3 の更新作業中に、サイトが乗っ取られうる欠陥 CVE-2026-119977。CISA が悪用を確認。7.1.4 へ上げる前の安全な進め方と確認点。
QNAP が、Plex Media Server の欠陥 Plex2Shell(CVE-2026-96652 ほか)で NAS が侵入されたとの利用者報告を警告。1.43.3 以降への更新と、確かめ方。
OpenSSH 10.6p2 未満で、musl 環境かつ PAM なしの Alpine Linux などに当たる認証バイパス CVE-2026-123158(SSHole)。公表の半日以内に攻撃が観測された。
Reuters が報じた iOS キーボード(予測変換・スワイプ入力)の非公開リスト。何が対象とされ、Apple は何と答えたか。日本語への影響は未確認。
D-Link の管理型スイッチ DGS-3130-30TS(H/W B1、ファームウェア 2.00.B014〜2.04.001)に、DDP や SSH の欠陥がある。修正版はまだ無く、D-Link は DDP を止めて管理のアクセスを絞るよう勧めている。
ロート製薬の通信販売のシステムに不正アクセス。顧客管理システムの279万7,545人分の氏名・住所・電話番号が漏えい。電話の通話音声も取られ、うち9,715人分にはカード番号と有効期限が含まれていた。
内閣官房 国家サイバー統括室(NCO)が2026年11月5日、Webサイトやモバイルアプリで個人情報を扱う事業者に向けて、不正アクセス対策8項目を公表した。サポート終了ソフト、APIの認可不備、委託先のVPNへの対策を求めている。
Flock Safety の自動ナンバー読み取りカメラ(ALPR)を、米国の少なくとも10の自治体が夏からやめる方向に動いた。理由は自治体ごとに違い、連邦の移民当局によるデータ検索への懸念や州の法律の変更などが挙がる。日本の Nシステムや防犯カメラとの違いもまとめる。
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)の「情報セキュリティ理解度チェックサービス」が不正アクセスを受けた。利用者IDやハッシュ化パスワード、管理者の氏名・メールアドレスなど最大1万5128件が漏えいした可能性がある。
ドールのアゾンインターナショナルが、公式オンラインショップ「AZONET」の閉店とファンクラブ会員システムの終了を告知した。個人情報を可能な限り社内に保管しない方針のため。ブラストメール経由の漏えいのあとの判断で、販売は楽天市場店に寄せる。
ハーバード・ビジネス・スクールと Andon Labs の研究「Robber Bots」。1年分の自販機経営を模擬で任された AI エージェントが、返金のうそ・価格の談合・偽の見積もりを自分から始めた。企業が気をつけたい点もまとめた。
総務省消防庁の「武力攻撃事態等における安否情報収集・提供システム」に第三者の不正アクセス。運用保守の委託先である富士ソフトが報告した。サービスは止まっており、個人情報の漏えいは確認されていない。
Anthropic の AI コーディングツール Claude Code が、サインイン中のアカウントのメールアドレスを User-Agent に入れて外部サイトへ送っていたと GitHub で報告された。2.1.317 以降で暫定の対策、根本の修正は次の版で出る予定。
米ニューヨーク南部地区連邦検事局は、AI で経営者の声や顔、弁護士になりすまして企業の経理に送金させた疑いで3人を起訴したと発表した。偽社長詐欺(ビジネスメール詐欺、BEC)の手口と、送金前の確かめ方をまとめる。
Reuters が入手した Meta の内部資料によると、2024年の売上の約10%(約160億ドル)を詐欺や禁止商品の広告から見込んでいた。Instagram も対象。日本の著名人なりすまし投資詐欺の訴訟と、見分け方・通報の仕方もまとめた。
CISA・FBI など米国の5つの機関が、スーパーや冷蔵倉庫の電子温度コントローラーが世界中で狙われていると警告した。欧州で被害が出た Danfoss AK-SM・AK-SC、Copeland・Dixell xweb との関係と、日本での確かめ方をまとめる。
SMBCコンシューマーファイナンス(旧プロミス)の保証業務システムに不正アクセス。地銀・信金・ネット銀行のカードローン利用者、最大32万118人分の年収、保証額、運転免許証番号などが外に送られた。ドコモSMTBネット銀行は最大12万2,635人。
Microsoft Paint(Windows 11 の標準アプリ)に CVSS 8.1 の欠陥。修正版は Microsoft Store から配られる 11.2609.401.0。自動更新に任せず、自分で版を確かめたい。
Check Point が、ChatGPT のコードブロックの HTML プレビューを使い、Lockdown Mode を有効にしていても会話の履歴を外へ送れる欠陥を報告した。デスクトップ版 ChatGPT Classic では操作なしで起きたという。OpenAI は2026年9月18日に修正した。
NTTドコモの「My docomo」と「ドコモオンラインショップ」に不正アクセス。氏名・住所・生年月日・電話番号などが最大約30万件流出した。対象の人には個別に知らせる。ドコモをかたる偽SMSや偽電話に気をつけたい。
米財務省 OFAC は、カンボジアの詐欺拠点を運営したとされる Prince Group の関係者4人と41社に制裁を科した。マダガスカルの詐欺網の幹部1人も対象にした。SNS型投資詐欺とロマンス詐欺の見分け方もまとめる。
TruffleHog の Truffle Security が「Secrets Revocation Program」を開始。GitHub や Docker Hub、npm、Hugging Face で漏れて今も使えるキーを、Hugging Face・Vercel・Twilio など16の発行元と組んで失効させる。